１．わさびと生姜のおろし金「閻魔」
錆に強いステンレス素材にて耐久性抜群、わさび用おろし金として開発(工法特許申請)わさび農家さんも驚くほどの風味あるわさびのおろし金を製品化しました。
「閻魔の四方刃」の高度な技術 四方刃は独自の高精度スカイブ加工から作られています。表面は四方からよく切れる細かく鋭い刃「四方刃」が並び、その表面はわさびの風味をいっそう引き出す最適な間隔として開発されました。上下左右、円のいずれの方向でも短時間におろすことが出来ます。
おろし器の名前では鬼おろしなどの強そうな名前がありますが、株式会社カスタム・クール・センターは鬼も逃げる「閻魔」エンマ様としました。
観光土産にもなりそうな、冥土(made)In Japan もレーザープリントし洒落た一品に仕上げました。
「閻魔の四方刃は特許を取得」
四方刃が「ひげ」を断ち斬る
従来品は「ひげ」が大きく長い
購入：ふるさと納税の返礼品として購入出来ます。「さとふる」又は「ふるさとチョイス」にて
２．かかとの幸せ 「荒武者」と「優姫」
ヒートシンク技術から誕生した「角質けずり」
「かかとの幸せ」の特徴： 角質けずり「かかとの幸せ」「荒武者」は前方に向け押しながら削ると粗く、手前に引いて削ると優しい削り方1つで2通りの削り方が出来ます。男性や中高年の方など角質が硬くなってしまったときには、押す方向に削ると手早く角質が削れます、また女性の方などストッキングの伝線気になる時は前に引いて削ると優しく削れ、なめらかなかかとになります。
「かかとの幸せ」の秘密： (図１)の表面には左に向いた大きな刃と、右に向いた小さな刃が、ヒートシンクのフィンを形成する技術を用いて形成しています。押す方向では大きな刃によって粗く削れ引く方向では小さな刃によって優しく削れますが大きな刃は角質を乗り越えるので削れません。
錆に強いステンレス素材から弊社塑性加工にて作られた逸品です。かかとにはそれぞれ個性があります、頑固なガサガサかかとには、粗削り「荒武者」優しくそっと磨きたい方には「優姫」をお勧めします、乾燥しているかかとの方が角質は落ちるようです。
購入は「さとふる」又は「ふるさとチョイス」にて
⇐ 図１ 図２
３．繰り返し使えるサステナブル
「木工用やすり」
ヒートシンク加工技術から誕生した繰り返し使える木工用やすり
【木工用やすり】は繰り返し使える、紙ヤスリに代わるステンレス製のサステナブルなやすりです。通常、紙やすりは使い捨てですが、「もったいない」と感じることも。【木工用やすり】は繰り返し何度も使用することができ、紙ゴミが発生することはありません。
また、いままでのヤスリとは全く違う刃形状（完全独自製法）にて押しても引いても削ることが可能です。まるで「鉋（カンナ）」の様に木の表面を削るので滑らかに仕上がります。切削力が落ちない為、削りから仕上げまでこれ1本にて作業できます。ハンドサンダー、電動サンダー、電動グラインダーに使用する紙ヤスリの代わりとしても使用できます。ファルカタ材などの柔らかい素材の仕上げにも使えます。
オールステンレスの現代的な雰囲気が、お洒落でかっこいい品となっております。
様々なサイズ展開。バラエティ豊かな活用シーンを提供
※樹脂取っ手は参考商品になります。